2010年11月28日
女子キャンプのはじまりを思い出す
はじまりは
ほんのちょっとの思いつきと、
ほんのちょっとのいきおい。
いつもそこからはじまったんだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女子キャンプオフイベント、mijinco1周年企画
ノーギャグ、ノーイラストでお届けします。
文章下手だけど今回のテーマは「小説風」w
すっごく長いのでお時間あるときにどうぞ
ひさしぶりの「mijinco企画」!!
ミジンコメンバーの視点と比較して見るとおもしろいかも?
サンダー すず あかね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2009年10月の三連休、1年ずっと待ち続けてた
憧れのキャンパーが集う場所、放置民オフに大好きなとんがりテントを持って参加した。
いのうえさん、バードメン(ONR)さん率いるmixiコミュニティ「放置民」
自立したソロキャンパーやアウトドアマンが
ぬるぬると1年に一回集ってみるイベント「放置民オフ」
実はキャンプをはじめた当初から、放置民に憧れていた私は、
その「女人禁制」っぽい(実際はそんなことない)放置オフに
女一人で初参加したのであった。
(その時の様子がコチラ)
その時、もう既に
mixiコミュニティ「女子キャンプ」を設立したはいいものの
未だコミュ参加者は10人弱。
「やっぱり女の子はマイテントキャンプなんて興味ないのかなぁ」と
思って落胆しつつあった時、
放置民の自然に対する想いと、なんだか得体の知れないこの
非日常ワールドに宇宙を感じた私は こう思ったのだ。
「これを女子とも分かち合いたい!」
こんな異空間を分かち合える、異星人。
言い換えると変態。
そんなおんなのこが本当にいるのかはわからないけども、
いてもたってもいられない衝動に駆られて
放置民オフから帰宅した私はそのまま
「第一回女子キャンプオフ」を企画したのであった。
少し話しは戻ろう。
その夏、「natural high!」というキャンプインフェスに参加したとき
(その頃はまだ今ほどメジャーではなかった)
チケットを買ったはいいものの一緒に行く人がほんとうに直前までいなかった。
せっかくその1年程前に買ったとんがりテント(shanglila-3)もあまり使う機会がないわたしは
会社の同期や先輩をキャンプやフェスに誘ってみるも
「キャンプ?虫がいるからやだ」「え、めんどくさい」
ことごとく断られてしまっていた。
たまに「キャンプ大好きー!」って人もいたけど
自分の道具を買うことや、すばらしき異星人の話をしてもあまり理解を得られなかった。
イベントの参加を募集して数日、そんなことを思い出して
恐る恐るその箱を開いてみる。
mixiを見ると
集まったのは自分をふくめた、たった4人。
しかし11月末のこの寒空の下、キャンプやってみたいという変態、いや素晴らしき異星人が
4人もいたのだ。しかもそれが全員女子。
感動に震えたわたしは、その参加者のブログやらmixiプロフィールを舐めるように見た。
一人は、最近キャンプブログをはじめたらしい サンダーという異星人らしき人。
もう異星人にふさわしいその名前の持ち主のブログは
もう天変地位が起こるくらいの衝撃だった。
「テキサス」といった不穏なチーム名をかがけ
何やらものすごい古いテントでどたばたしてるだけのブログ
これがほんとにおもしろい。文章と写真だけで人はこんなに笑えるのかと思った。
もう一人は何やら、かわいいチワワを飼っているというすずさん。
ブログを掘り下げてみてみるや、そのメルヘンなおしゃれワールドにはまりつつ、
チラチラ見える下町っぽさに親近感がわいていた。
もう一人は mixiネームaknさんだった。えーけーえぬ?あかん?
もう何て読むかわからない。お手上げだ。
なんかバイクで来るらしい。恐い。ほんとうに女なのか。不安が募った。
とうとう、運命の日が来た。
「第一回女子キャンプオフ」
もう話が長過ぎるからこのあたりは割愛しよう。
キャンプにたどり着くまで、それが本当に長かった。
はじめて見た方にもわかるように説明すると、
当時ソロ道具を持っていない「丸腰キャンパー」のサンダーを車に乗っけて、
キャンプ場に着いたはいいものの、
なんだか変なキャンプ場で
急遽場所を変更し、
放置民いのうえさんバードメンさんなどの協力を要請し
もう「自立してないし、女子だけじゃないやん」っていう
つっこみどころ満載なキャンプオフだった。ということである。
その時の様子 1 2 3 4 5
6 7 8
3人の印象を結果だけ言うと、
いい匂いがするサンダーは、
「ツナ缶だけあれば生きてけるの!」と言い張って100均一で銀マットを買って、
この寒いのにたくさんの炭酸とウイスキーを持ってハイボールを作りながら
その場をしのいだ 超がつく異星人(へんたい)だったし、
すずちゃんは、この日のためにテントなども自分で
しっかり選んで購入し、汗だくになりながらザックのような(あれはボストンバックか?)
自分よりでかいんじゃないかっていう荷物に加え、さくぽん(チワワ)をかついで
やってきた メルヘンとは遠い細腕怪力キャンパーだったし
謎のaknさんは、どうやら「あかね」という名前で
場所を急遽変更したのにも関わらず文句一つ言わず途中からやってきて、颯爽と
テントをたてて
帰りに「バイクのキーがない」といいながら、クールな面持ちですぐキーを見つけ出し
最後まで「こいつ!かっこいいぜ!」と思っていたんだが
なんだか何回か会ってくうちに「なんだ、ただのジャイアンか」と気づくまでに時間はかからなかった。
こんな3人と自分と放置民がたき火を囲んだ夜
その夜はまさに 宇宙だった。
一般的には季節はずれのキャンプ。
寒空の暗闇に、
光は目の前にあるたき火だけ。
一体自分は今どこにいて、
今まで生きてた世界はなんだったんだろう?
不思議な感覚に身を包まされる。
だけどふっと朝が来て
ここは宇宙でもなんでもない、地球だってことに気がつき
街に戻ると 異星人だった彼らは人間に戻って仕事をする。
あの感覚を一緒に過ごした 少なくとも4人は
一緒に分かち合えたんじゃないかと思う。
たった一夜だけだったのに
帰りの車はもう古くからの友人のようで
街に戻ってもそれは続いた。
たぶん きっと4人は同じときに同じ何かを見たんだろう。
数ヶ月後、今度は前回の4人で「mijinco」というこれまた不穏なユニット名を掲げて計画した「第二回女子キャンプオフ」が開催された。
あの第一回から、直接メールをもらって知りあった
風森ひのこちゃんや、Ttちゃんに出会う。
大成功に終わった「第二回オフ」
そのメンバーも今でも連絡をとったり一緒にキャンプしたり
その和はどんどん広がっている。
それぞれ仕事や、その広がった交流関係で忙しくなってきた最近だけど、
その根本は、あの夜からはじまったってこと
忘れないために、もう一度思い出すために。

そして
何よりも ブログを見てくれて
応援してくれる人たちがいることがすべての支えであると思っています。
すっごく長くなってしまいすいません。ここまで読んでいただいて
本当にありがとうございます。
しかもこんな夜中に暑く語ってるんじゃねーよ、このパンダが
って感じですが、
序章は終わりました。
これからが始動であります!
mijinco HP 1月中旬サイトオープン!

女子キャンプイベント情報やら
手作り作品販売
とにかくなんかはじまるっぽい。
異星人いらっしゃい!!
こちらにもいらっしゃい
↓

追記
そして、このこいっち(パンダ)
春におもしろいこと企画していますので、まだまだこれからも
よろしくお願いします!!!
しかし、過去の記事見てみると
ぬいぐるみ持ってたりしてたりなんか大変おもしろいですね。
初心忘れず!

2010年11月22日
目次であります!
いつもご愛読ありがとうございます。
北海道一人旅を
初めて見る方にもわかりやすいように
目次を作りました♫
あ、これ見逃した?っていうのも
ちょっと暇すぎるときにでも
順番にドゾー(´∀`)\
第一話「初めての独りキャンプ旅」
第二話「はじめての土地でキャンプ」
第三話「嵐を背負ってきたパンダ」
第四話「ホームシックな夜」
第五話「利尻島へレッツごー!」
第六話「利尻山ソロハイク?」
第七話「利尻ハイク、その実態」
第八話「一番寂しかった日」
第九話「決断の礼文島」
第十話「伝説の桃岩荘に突撃」
第十一話「続 桃岩荘」
第十二話「あのミーティングへ!」
第十三話「またあの土地へ」
北海道一人旅を
初めて見る方にもわかりやすいように
目次を作りました♫
あ、これ見逃した?っていうのも
ちょっと暇すぎるときにでも
順番にドゾー(´∀`)\
第一話「初めての独りキャンプ旅」
第二話「はじめての土地でキャンプ」
第三話「嵐を背負ってきたパンダ」
第四話「ホームシックな夜」
第五話「利尻島へレッツごー!」
第六話「利尻山ソロハイク?」
第七話「利尻ハイク、その実態」
第八話「一番寂しかった日」
第九話「決断の礼文島」
第十話「伝説の桃岩荘に突撃」
第十一話「続 桃岩荘」
第十二話「あのミーティングへ!」
第十三話「またあの土地へ」

2010年11月22日
女子キャンプオフイベント第3回
女子キャンパーの中でも
一番出遅れたレポになってしまいましたが
11月6日ー7日
「女子キャンプオフ」が開催されました!!
第3回目の女子キャンプオフイベント
今回の人数は
なんと初めての30人超え
ヽ(゚Д゚)ノどへー!
【女子キャンプコミュニティ・オフ会とは?】
解説者:サンダー
楽しくキャンプする(したい)ガールたちの集まる場所を・・・と、
パンダ管理人・こいっちがmixiに開設したコミュニティ、『女子キャンプ』
オフ会はキャンプをこよなく愛する女子達がそれぞれ自分の装備を持ち、
同じ日、同じ場所でキャンプしよう!という不定期に開催しているイベント。
(第一回オフ会開催後、サンダーはこいっちよりコミュニティ副管理人の任命を受け、
参加メンバーのこいっち、あかね、すず、サンダーの4人は
現在mijincoというユニットとして「女子キャンプコミュ」の核として公式イベントの開催日決定などを行っています。)
サンダーが説明してくれたので、そのままコピペしますた。
30人分の思い出がつまった女子キャンプオフイベント、
少しだけその様子をレポさせていただきます!!
今回の目印は
mont-bell ヘリオスドーム

30kg近くある、10人寝れるおっきなテント!
by mont-bell
開催場所「ふもとっぱらキャンプ場」に
先についた女子たち8人でさっそく設営

ポールはでかいわ、高さもでかいわで
説明書もあんまり見ないで試行錯誤したのち、

なんとか完成

富士山どーんなところに
でっかいテントがどーん!
グループキャンプはあまりやったことがないパンダですが
みんなででっかいテントを設営する楽しさもいいなぁと実感
「はじめまして」空間から一緒にテントを設営してく中で
なんだか一体感も生まれました。
スーツケース2つ分のテントが送られてきたときには
真っ青になったけども

見事な積載オーバーちっく
でもほんとにお借りできてよかったです。
ありがとうございました!
ぞろぞろと女子キャンパーたちが集いまして
ぞろぞろいろんな道具が見れます

足がついてる!(;゚д゚)
以前このブログでも紹介した
蒸し器を焚き火台がわりに使っていたものに
足をつけておりました。
バイク部から、いらしたワイルド1号さん。

ほとんどをカインズホームと100均一で
アウトドア道具を集めたとのこと

その美しさと
かっこよさにまわりの女子は圧倒され
帰りには「メイサ」と呼ばれておりました。

個々に料理を作って

わたしは謎のリンゴを作り

なにやら中身がぐちゃぐちゃな二つのテント

愛らしいわんちゃんたちとの出会いもありました。
やはり今回一番目立っていたのはバイク部の
その貫禄であります。

もこちゃんです
かわいいのに、かっこいい。
なんですか、この気持ち。
これが女子キャンプバイク部だ!

これはきますね。
女子、空前のバイクブームが!!!!
いつか原チャリで参加したいです。
ランドネの撮影もちょこっと来て

狂子さん(バイク部)がセクシーポーズを決めてました

(・∀・)イイ!!
いろんな人がいて
終始パニクってたわたくしですが
皆様のおかげで無事終了しました!
皆様ありがとうございました!!
また一緒に遊びましょうー!

photo サンダー
励みになります
↓

スノードームかわいい
参加メンバー(一部ブログ有りの方のみ)
おやぶんさん
こでちさん
azさん
YUKAさん
SHIHOさん
あさおさん
くまこさん
ユカさん
ロータスさん
ふうさん
のびこさん
きのこちゃん
ひのこちゃん
モコちゃん
もろもろもろ!! 続きを読む
一番出遅れたレポになってしまいましたが
11月6日ー7日
「女子キャンプオフ」が開催されました!!
第3回目の女子キャンプオフイベント
今回の人数は
なんと初めての30人超え
ヽ(゚Д゚)ノどへー!
【女子キャンプコミュニティ・オフ会とは?】
解説者:サンダー
楽しくキャンプする(したい)ガールたちの集まる場所を・・・と、
パンダ管理人・こいっちがmixiに開設したコミュニティ、『女子キャンプ』
オフ会はキャンプをこよなく愛する女子達がそれぞれ自分の装備を持ち、
同じ日、同じ場所でキャンプしよう!という不定期に開催しているイベント。
(第一回オフ会開催後、サンダーはこいっちよりコミュニティ副管理人の任命を受け、
参加メンバーのこいっち、あかね、すず、サンダーの4人は
現在mijincoというユニットとして「女子キャンプコミュ」の核として公式イベントの開催日決定などを行っています。)
サンダーが説明してくれたので、そのままコピペしますた。
30人分の思い出がつまった女子キャンプオフイベント、
少しだけその様子をレポさせていただきます!!
今回の目印は
mont-bell ヘリオスドーム

30kg近くある、10人寝れるおっきなテント!
by mont-bell
開催場所「ふもとっぱらキャンプ場」に
先についた女子たち8人でさっそく設営
ポールはでかいわ、高さもでかいわで
説明書もあんまり見ないで試行錯誤したのち、
なんとか完成
富士山どーんなところに
でっかいテントがどーん!
グループキャンプはあまりやったことがないパンダですが
みんなででっかいテントを設営する楽しさもいいなぁと実感
「はじめまして」空間から一緒にテントを設営してく中で
なんだか一体感も生まれました。
スーツケース2つ分のテントが送られてきたときには
真っ青になったけども

見事な積載オーバーちっく
でもほんとにお借りできてよかったです。
ありがとうございました!
ぞろぞろと女子キャンパーたちが集いまして
ぞろぞろいろんな道具が見れます

足がついてる!(;゚д゚)
以前このブログでも紹介した
蒸し器を焚き火台がわりに使っていたものに
足をつけておりました。
バイク部から、いらしたワイルド1号さん。
ほとんどをカインズホームと100均一で
アウトドア道具を集めたとのこと

その美しさと
かっこよさにまわりの女子は圧倒され
帰りには「メイサ」と呼ばれておりました。

個々に料理を作って
わたしは謎のリンゴを作り
なにやら中身がぐちゃぐちゃな二つのテント

愛らしいわんちゃんたちとの出会いもありました。
やはり今回一番目立っていたのはバイク部の
その貫禄であります。
もこちゃんです
かわいいのに、かっこいい。
なんですか、この気持ち。
これが女子キャンプバイク部だ!
これはきますね。
女子、空前のバイクブームが!!!!
いつか原チャリで参加したいです。
ランドネの撮影もちょこっと来て

狂子さん(バイク部)がセクシーポーズを決めてました

(・∀・)イイ!!
いろんな人がいて
終始パニクってたわたくしですが
皆様のおかげで無事終了しました!
皆様ありがとうございました!!
また一緒に遊びましょうー!

photo サンダー
励みになります
↓

スノードームかわいい
参加メンバー(一部ブログ有りの方のみ)
おやぶんさん
こでちさん
azさん
YUKAさん
SHIHOさん
あさおさん
くまこさん
ユカさん
ロータスさん
ふうさん
のびこさん
きのこちゃん
ひのこちゃん
モコちゃん
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2010年11月19日
桃岩荘と独り旅ー北海道編最終ー
あらすじ 連泊することにした
桃岩荘でもう一つ有名なイベント
「愛とロマンの8時間トレッキングコース」
に参加する為、連泊することになったパンダ
<説明>
「愛とロマンの8時間コース」とは
礼文島最北端のスコトン岬から礼文林道までを歩く約30kmのハイキングコースである。
名称の由来は「最初は顔も名前も知らない旅人同士が共に歩いているうちに友情が芽生え愛が生まれロマンに発展する」
というところから名付けられた (wikipedoaより)
桃岩荘に連泊した仲間とともに
日本で二番目の最北端であるスコトン岬からスタート
もう恥ずかしいくらいリア充な時間を
写真でわーっと公開します。

桃岩のダンスをトイレ前で踊って晴れることを期待

しかし、結局天気が悪くて4時間コースに変更

5人でたくさん今までの旅などを語って

海を見つつ桃岩荘に戻ります。
パンダは桃岩になじみまくり

あんだけ引いたお迎えの儀式に積極的に参加し

ミーティングに張り切って参加

ミーティングの後の談話では
ヘルパーさんの名前も常連さんの名前も覚え
普通にとけ込みすぎておりました。
一緒に愛とロマンコースを歩いた仲間たちが
明日で帰宅というので、パンダも一緒に帰宅することになったんですが
いろんなヘルパーさんに
「えー!パンダさんは桃岩にずっといる人だと思ってました」
パンダ(なんで?!(;゚д゚))
「このままヘルパーになりなよ」
パンダ(ほえ?!スカウト?!(゚д゚;))
「ニートでしょ?いればいいじゃん!」
パンダ(ニート言うな!∑(゚д゚;))
すんごい引き止められて、本当に迷った。
でもこのまま連泊しちゃったら、なんだか本当にヘルパーになっちゃう気がして
そしてチャリ旅なのに、全然チャリ使ってないことに気づいて
なんとか旅の続きをすることを決意
翌日、帰宅の日
帰宅するメンバーと一緒に歩いて
フェリー場に向かいます。

桃岩トンネルを抜けて
フェリー場に着くと

また出会うヘルパーさんたち
フェリーに乗り込み
あの、お見送りの儀式が始まります(゚∀゚)

フェリー乗り場で、一斉に歌って踊ってお見送り
恥ずかしかったはずなのに
ミーティングの時に一緒に歌った歌を
精一杯の大きな声と気持ちで届けてくれる人たちを見て
なんだか、ぐっとくるものが。
必死にこらえながら手を振ります

ふっと横を見ると

一緒に過ごした大学生が、泣いているのを見て

思わず、号泣

我慢してた分、もらい泣き以上の泣き方をしてました。
大人なのに。。。orz

いよいよフェリーが動きます

遠く離れて見えなくなっても、その声はずっと届いてきました。
あれだけ怖かった桃岩荘。
どうしてこんなにその魅力に取り憑かれてしまったのかが、
最後になってわかった気がしました。
はじめての遠出の独り旅はずっと孤独で
小さなことでも人と話すことがうれしかった。
何かきれいなモノを見ても一緒に共感できる人も話合える人もいない、
知らない土地で、どこかよそよそしく感じていたとき
そんな場所で「おかえり」と言われること。
自分で決めた独り旅だけど
「ただいま」と言える場所がどんなに安心することか。
桃岩荘ではそれを感じた人が集まってるんじゃないかと思いました。
少しだけアクの強いYH
このブログで、ちょっとでも気になった方は
是非あの場所に
「ただいま」を言いに行ってみて欲しい。
そして行った感想を一緒に分かち合えたらなぁと思います。

旅はもうちょっとだけ続きましたが
これにて北海道旅レポ終了です!!
ありがとうございました。
おしまい
何卒ポチっとお願いします!
↓
続きを読む
桃岩荘でもう一つ有名なイベント
「愛とロマンの8時間トレッキングコース」
に参加する為、連泊することになったパンダ
<説明>
「愛とロマンの8時間コース」とは
礼文島最北端のスコトン岬から礼文林道までを歩く約30kmのハイキングコースである。
名称の由来は「最初は顔も名前も知らない旅人同士が共に歩いているうちに友情が芽生え愛が生まれロマンに発展する」
というところから名付けられた (wikipedoaより)
桃岩荘に連泊した仲間とともに
日本で二番目の最北端であるスコトン岬からスタート
もう恥ずかしいくらいリア充な時間を
写真でわーっと公開します。
桃岩のダンスをトイレ前で踊って晴れることを期待

しかし、結局天気が悪くて4時間コースに変更
5人でたくさん今までの旅などを語って

海を見つつ桃岩荘に戻ります。
パンダは桃岩になじみまくり

あんだけ引いたお迎えの儀式に積極的に参加し

ミーティングに張り切って参加
ミーティングの後の談話では
ヘルパーさんの名前も常連さんの名前も覚え
普通にとけ込みすぎておりました。
一緒に愛とロマンコースを歩いた仲間たちが
明日で帰宅というので、パンダも一緒に帰宅することになったんですが
いろんなヘルパーさんに
「えー!パンダさんは桃岩にずっといる人だと思ってました」
パンダ(なんで?!(;゚д゚))
「このままヘルパーになりなよ」
パンダ(ほえ?!スカウト?!(゚д゚;))
「ニートでしょ?いればいいじゃん!」
パンダ(ニート言うな!∑(゚д゚;))
すんごい引き止められて、本当に迷った。
でもこのまま連泊しちゃったら、なんだか本当にヘルパーになっちゃう気がして
そしてチャリ旅なのに、全然チャリ使ってないことに気づいて
なんとか旅の続きをすることを決意
翌日、帰宅の日
帰宅するメンバーと一緒に歩いて
フェリー場に向かいます。
桃岩トンネルを抜けて
フェリー場に着くと

また出会うヘルパーさんたち
フェリーに乗り込み
あの、お見送りの儀式が始まります(゚∀゚)
フェリー乗り場で、一斉に歌って踊ってお見送り
恥ずかしかったはずなのに
ミーティングの時に一緒に歌った歌を
精一杯の大きな声と気持ちで届けてくれる人たちを見て
なんだか、ぐっとくるものが。
必死にこらえながら手を振ります

ふっと横を見ると

一緒に過ごした大学生が、泣いているのを見て

思わず、号泣

我慢してた分、もらい泣き以上の泣き方をしてました。
大人なのに。。。orz

いよいよフェリーが動きます
遠く離れて見えなくなっても、その声はずっと届いてきました。
あれだけ怖かった桃岩荘。
どうしてこんなにその魅力に取り憑かれてしまったのかが、
最後になってわかった気がしました。
はじめての遠出の独り旅はずっと孤独で
小さなことでも人と話すことがうれしかった。
何かきれいなモノを見ても一緒に共感できる人も話合える人もいない、
知らない土地で、どこかよそよそしく感じていたとき
そんな場所で「おかえり」と言われること。
自分で決めた独り旅だけど
「ただいま」と言える場所がどんなに安心することか。
桃岩荘ではそれを感じた人が集まってるんじゃないかと思いました。
少しだけアクの強いYH
このブログで、ちょっとでも気になった方は
是非あの場所に
「ただいま」を言いに行ってみて欲しい。
そして行った感想を一緒に分かち合えたらなぁと思います。
旅はもうちょっとだけ続きましたが
これにて北海道旅レポ終了です!!
ありがとうございました。
おしまい
何卒ポチっとお願いします!
↓

2010年11月15日
北海道一人旅〜桃岩荘編〜
前回のあらすじ すっかり打ち解けた
打ち解けたのはいいものの
夜7時
そうあの桃岩荘、
有名なミーティングの時間がはじまろうとしていた。
<補足>
昔のYHには、宿泊者同士語り合ったり歌ったり踊ったりするミーティングというものがあったらしい。
その伝統をずーっと守りぬいているただ一つのYHが桃岩荘である。
ちなみに桃岩荘で働くスタッフのことを、ヘルパーといいます。
いろりの前で待機していてと言われて数分

後ろには何やら常連のお客様たちが楽しそうに話している中、
パンダは並々ならぬ緊張につつまれていた。

急にテンションが上がりまくるヘルパーさん
とうとう
ミーティングがはじまった!!!!!

一体、、、、?!?!

恥のみじんのかけらもない!∑(゚д゚;)
まさしく彼らの表情は真剣そのものだ!!!
真剣に!!真剣に奇怪な踊りをしている!!!
何のためでもない、うちら客の為に?!なんなんだ一体?!この空気は!!!
むしろどんどんかっこ良く見えてくるぞ?!
ス、スマップ?!∑(゚д゚;)
目の前にいるのはスマップなのか?!
まぼろしなのか?!
パンダは目を疑った。そしてパニくった。
ヘルパーさん
『それでは、皆さんご起立して一緒に踊りましょう
(・∀・)』
キ、
キターーーー(|| ゚Д゚)ーーー!!!!
踊りなんて知らない!
だけど!!
だけど!!!!


パンダはがんばった。
体じゅうからの理性と恥を捨て
踊った
そして歌った
それこそ彼らに負けないと
彼ら(ヘルパーさん)の気持ちに
答えるべく、
そう、真剣にパンダは踊ったのだ。
そして数分後ーーーーー

パンダは桃岩荘に取り憑かれたようだ。
(゚Д゚ ≡ ゚Д゚)?!
一泊のつもりが連泊決定
次回桃岩最終回でし!
ひょっこりひょーたんじーま♫
↓

桃岩荘に行きたくなった方は是非ポチ&コメントを!
打ち解けたのはいいものの
夜7時
そうあの桃岩荘、
有名なミーティングの時間がはじまろうとしていた。
<補足>
昔のYHには、宿泊者同士語り合ったり歌ったり踊ったりするミーティングというものがあったらしい。
その伝統をずーっと守りぬいているただ一つのYHが桃岩荘である。
ちなみに桃岩荘で働くスタッフのことを、ヘルパーといいます。
いろりの前で待機していてと言われて数分

後ろには何やら常連のお客様たちが楽しそうに話している中、
パンダは並々ならぬ緊張につつまれていた。

急にテンションが上がりまくるヘルパーさん
とうとう
ミーティングがはじまった!!!!!

一体、、、、?!?!

恥のみじんのかけらもない!∑(゚д゚;)
まさしく彼らの表情は真剣そのものだ!!!
真剣に!!真剣に奇怪な踊りをしている!!!
何のためでもない、うちら客の為に?!なんなんだ一体?!この空気は!!!
むしろどんどんかっこ良く見えてくるぞ?!
ス、スマップ?!∑(゚д゚;)
目の前にいるのはスマップなのか?!
まぼろしなのか?!
パンダは目を疑った。そしてパニくった。
ヘルパーさん
『それでは、皆さんご起立して一緒に踊りましょう
(・∀・)』
キ、
キターーーー(|| ゚Д゚)ーーー!!!!
踊りなんて知らない!
だけど!!
だけど!!!!


パンダはがんばった。
体じゅうからの理性と恥を捨て
踊った
そして歌った
それこそ彼らに負けないと
彼ら(ヘルパーさん)の気持ちに
答えるべく、
そう、真剣にパンダは踊ったのだ。
そして数分後ーーーーー

パンダは桃岩荘に取り憑かれたようだ。
(゚Д゚ ≡ ゚Д゚)?!
一泊のつもりが連泊決定
次回桃岩最終回でし!
ひょっこりひょーたんじーま♫
↓

桃岩荘に行きたくなった方は是非ポチ&コメントを!
2010年11月11日
北海道一人旅!〜桃岩荘編〜
あらすじ 有名なYH桃岩荘に威嚇モード満載なパンダ
少しだけお部屋の写真アップ!
女性と男性は寝るところが違うので女性の寝室だけ

キャンプ泊だった数日間久しぶりにお布団で寝れるのはうれしい

お部屋から見える海
やることも特にないので、とりあえず桃岩荘をでてボーっとしてると
さっきのお姉さんからお誘いを受けた

う、、海?!(;゚д゚)
お姉さん「わたし、水着もってきてん♫」
パンダ(わたい、持ってない!)

しかも天気はなんだかイマイチ
ですが

入りました(´∀`)
ええ。断る理由が見つかりません。
今年最初で最後の海
はじめての北の海!!
なぜか

こんなのがあったので装着(・∀・)゚b
実は山歴よりも海歴のほうが長いパンダ
(パンダなのに)
お得意の素潜りをしていると
(パンダだけど)

クラゲ発見(|| ゚Д゚)


本気で逃走(゚Д゚ ≡ ゚Д゚)
刺されると痛いですから。
そんなこんなで海を満喫した3人
(なぜか途中で増えた)

洋服のままで入ってビソビソなので

お姉さんにバイクでお風呂まで乗っけてってもらいました。

桃岩荘大ファンのお姉さんとはここでお別れ(;ω;)

送迎の桃岩カーで桃岩荘に再び乗り込み戻ります。
到着後ーー

完全、我が家状態
心開くのはやっ!(;゚д゚)
海でわーって遊んだら威嚇モード解除
はやいですねー不思議ですねー
海パワー?桃岩パワー??
次回はドキドキのミーティングです
威嚇モードの頃
↓

ポチっとお願いしますー!
少しだけお部屋の写真アップ!
女性と男性は寝るところが違うので女性の寝室だけ
キャンプ泊だった数日間久しぶりにお布団で寝れるのはうれしい
お部屋から見える海
やることも特にないので、とりあえず桃岩荘をでてボーっとしてると
さっきのお姉さんからお誘いを受けた

う、、海?!(;゚д゚)
お姉さん「わたし、水着もってきてん♫」
パンダ(わたい、持ってない!)

しかも天気はなんだかイマイチ
ですが

入りました(´∀`)
ええ。断る理由が見つかりません。
今年最初で最後の海
はじめての北の海!!
なぜか
こんなのがあったので装着(・∀・)゚b
実は山歴よりも海歴のほうが長いパンダ
(パンダなのに)
お得意の素潜りをしていると
(パンダだけど)

クラゲ発見(|| ゚Д゚)


本気で逃走(゚Д゚ ≡ ゚Д゚)
刺されると痛いですから。
そんなこんなで海を満喫した3人
(なぜか途中で増えた)
洋服のままで入ってビソビソなので
お姉さんにバイクでお風呂まで乗っけてってもらいました。

桃岩荘大ファンのお姉さんとはここでお別れ(;ω;)
送迎の桃岩カーで桃岩荘に再び乗り込み戻ります。
到着後ーー

完全、我が家状態
心開くのはやっ!(;゚д゚)
海でわーって遊んだら威嚇モード解除
はやいですねー不思議ですねー
海パワー?桃岩パワー??
次回はドキドキのミーティングです
威嚇モードの頃
↓

ポチっとお願いしますー!
2010年11月05日
北海道一人旅〜桃岩荘突撃〜
(前回の続き)
あらすじ
キャンプ旅ばかりしていたパンダ
はじめてのYHに突撃です
キャンプ場から一気に自転車で桃岩荘に自力で向かったパンダ
敵陣に乗り込むような気持ちでいっぱいでありました。
(別に敵でもなんでもない)

桃岩荘の手前でくすぶっていると

ライダーが現れた(゚д゚;)

桃岩の常連のお客さんらしいお姉さん
めづらしくパンダ
がっちがちに緊張((( ;゚Д゚))))
敵陣を目の前にして、敵に遭遇してしまった気分で

威嚇モード全開
そんなわたしに優しくしてくれたお姉さんが
「入るとき『ただいまー』っていうんよ(・∀・)」
パンダ「。。?。。はい。(|| ゚Д゚)」
疑いつつも、
敵陣へ侵入
(注;敵でもなんでもありません)

勇気をふりしぼって中に入ると

(男性一人の)熱烈な歓迎(゚Д゚≡゚д゚)?!




無限ループ?!∑(゚д゚;)

耐えきれない空気を体で感じてしまったパンダ
もう逃げられない!
威嚇モードパンダ
次回に続きます!!
パンダをぽちっとお願いします
↓
あらすじ
キャンプ旅ばかりしていたパンダ
はじめてのYHに突撃です
キャンプ場から一気に自転車で桃岩荘に自力で向かったパンダ
敵陣に乗り込むような気持ちでいっぱいでありました。
(別に敵でもなんでもない)

桃岩荘の手前でくすぶっていると

ライダーが現れた(゚д゚;)

桃岩の常連のお客さんらしいお姉さん
めづらしくパンダ
がっちがちに緊張((( ;゚Д゚))))
敵陣を目の前にして、敵に遭遇してしまった気分で

威嚇モード全開
そんなわたしに優しくしてくれたお姉さんが
「入るとき『ただいまー』っていうんよ(・∀・)」
パンダ「。。?。。はい。(|| ゚Д゚)」
疑いつつも、
敵陣へ侵入
(注;敵でもなんでもありません)

勇気をふりしぼって中に入ると

(男性一人の)熱烈な歓迎(゚Д゚≡゚д゚)?!




無限ループ?!∑(゚д゚;)

耐えきれない空気を体で感じてしまったパンダ
もう逃げられない!
威嚇モードパンダ
次回に続きます!!
パンダをぽちっとお願いします
↓

2010年11月01日
女子キャンプ徒歩部オフ会!!
先日、奥多摩で
某SNSコミュニティの
「女子キャンプ徒歩部」イベントを
開催しました!
女子キャンプ徒歩部とは、、
交通手段は電車やバス限定のザック1個でキャンプすることです
車やバイクもいいけどお散歩や歩くの大好きな人、
足がなくてキャンプ行けない!っていう女性限定キャンプイベント
集まったのは、10人以上の女子キャンパー

(手前のわたしの荷物が汚すぎです)

徒歩とは思えない雑貨のかわいさ(≧▽≦)
いただいた写真も含めて、
イベントの様子をざーっと紹介!

photo komaki
ハロウィンが近かったので
ハロウィンデコがそれぞれのテントにしてあってかわいかった!

photo komaki
こまきちゃんのテント。でけえ。
ザックがすんごくかわいかった。

むはーん(*´∀`*)かわゆい
さて、気になるお料理ですが
あたいは今回、みんなの為に
豚汁つくりました


photo komaki
みんなに材料切るのを手伝ってもらいました。
ハート型なんて!かわいすぎるじゃないの!○´∀`)
わたしが大根切ってると、


豚汁ですヽ(`Д´)ノ
大根の切り方が明らかに大きすぎたようです。
(誰かが写真撮ってたけど、今すぐ返しなさい!(*`Д´)ってか下さい、、)
野菜の切り方一つでその人のイメージがだいぶ決まりますので
注意したいところです。

ぞろぞろとうろうろと写真撮影をしようとする団体

全員集合の写真を撮って、みんなで解散
みなさま本当にありがとうございました!!
今回は一度「お買い物ツアーと名乗った飲み会」があったので
2度目に会う人も多くのんびりしたキャンプとなりました。
あと奥多摩という近さからテントなしで参戦した人もいて
みんなでたき火を囲んで、じっくり語りあってる姿を見て
久しぶりにどっぷり酔っぱらったのは言うまでもありません。
不思議とキャンプイベントの後って
それっきりじゃなく縁が続くことが多い
ある意味、出会いの場。
みんなが「楽しかったー!!(*´∀`*)」という笑顔で
帰宅していくのを見ると

もうホカホカな気持ちで、
そして、
「タイベック欲しくなっちゃったー。ストームクッカーも!あと。。!!(≧▽≦)」
っていう言葉を聞くと

残虐な気持ちになります(・∀・)ニヤ
(嘘です。仲間意識です)
天使と悪魔がささやくイベント
女子キャンプオフ、
次回は、全体(徒歩もバイクも車もオッケー)
女子キャンプイベント
11月6日ー7日静岡県で開催です!!
是非遊びにきてくんなまし!
↓

参加したいーって方は、ご連絡くださいー!
今回参加された方リンク(一部。敬称略)
こでち「裸足でダッシュ」
こまき「おなご1人キャンプ」
のびこ「へたれ夫婦の山登り珍道中」
kinoco「nky cafe」 続きを読む
某SNSコミュニティの
「女子キャンプ徒歩部」イベントを
開催しました!
女子キャンプ徒歩部とは、、
交通手段は電車やバス限定のザック1個でキャンプすることです
車やバイクもいいけどお散歩や歩くの大好きな人、
足がなくてキャンプ行けない!っていう女性限定キャンプイベント
集まったのは、10人以上の女子キャンパー

(手前のわたしの荷物が汚すぎです)

徒歩とは思えない雑貨のかわいさ(≧▽≦)
いただいた写真も含めて、
イベントの様子をざーっと紹介!

photo komaki
ハロウィンが近かったので
ハロウィンデコがそれぞれのテントにしてあってかわいかった!

photo komaki
こまきちゃんのテント。でけえ。
ザックがすんごくかわいかった。

むはーん(*´∀`*)かわゆい
さて、気になるお料理ですが
あたいは今回、みんなの為に
豚汁つくりました


photo komaki
みんなに材料切るのを手伝ってもらいました。
ハート型なんて!かわいすぎるじゃないの!○´∀`)
わたしが大根切ってると、


豚汁ですヽ(`Д´)ノ
大根の切り方が明らかに大きすぎたようです。
(誰かが写真撮ってたけど、今すぐ返しなさい!(*`Д´)ってか下さい、、)
野菜の切り方一つでその人のイメージがだいぶ決まりますので
注意したいところです。

ぞろぞろとうろうろと写真撮影をしようとする団体

全員集合の写真を撮って、みんなで解散
みなさま本当にありがとうございました!!
今回は一度「お買い物ツアーと名乗った飲み会」があったので
2度目に会う人も多くのんびりしたキャンプとなりました。
あと奥多摩という近さからテントなしで参戦した人もいて
みんなでたき火を囲んで、じっくり語りあってる姿を見て
久しぶりにどっぷり酔っぱらったのは言うまでもありません。
不思議とキャンプイベントの後って
それっきりじゃなく縁が続くことが多い
ある意味、出会いの場。
みんなが「楽しかったー!!(*´∀`*)」という笑顔で
帰宅していくのを見ると

もうホカホカな気持ちで、
そして、
「タイベック欲しくなっちゃったー。ストームクッカーも!あと。。!!(≧▽≦)」
っていう言葉を聞くと

残虐な気持ちになります(・∀・)ニヤ
(嘘です。仲間意識です)
天使と悪魔がささやくイベント
女子キャンプオフ、
次回は、全体(徒歩もバイクも車もオッケー)
女子キャンプイベント
11月6日ー7日静岡県で開催です!!
是非遊びにきてくんなまし!
↓

参加したいーって方は、ご連絡くださいー!
今回参加された方リンク(一部。敬称略)
こでち「裸足でダッシュ」
こまき「おなご1人キャンプ」
のびこ「へたれ夫婦の山登り珍道中」
kinoco「nky cafe」 続きを読む